◆FF14始めてみました。

 いまさらながらに、FF14を始めてみた。
 ダウンロードするのに一晩かかった。槍術士にしてみた。初心者だから。お試し版でやってみているんだけど、キーボードとマウスで動かすのが辛い。
 あまり操作能力ない私がやっているから、ますます辛い。なんとか進めてはいるけれど、どうもやばくなってきた。他の人ができていることができないレベルで操作できないようだ(泣)
 もう、こうなったらコントローラー買うしかないな。それしか、生き残れそうもないな。

◆ようやく、咳あけ。

 ようやく、4か月目にして咳が治り始めました。夜も昼もそんなに咳しなくなった! それだけでかなり体力を取り戻すことができると気が付いてうれしくなりました。ほんとに毎日、毎日、咳をしていると辛かったんだよ。
 まだ、完全に治しきったとは言えないので、完治まで養生する!

◆地獄には俺がいく。

 おんな城主直虎はいつもツイッターをしながらみていたりするんですが、今週はできなかった。
 あまりに重たい内容すぎて、なにもつぶやくことができなかった。『守りたいものを守る』ために地獄にもいこうと思い、手を血に染めた政次。
 そして、その政次の思いを活かすために、子供の頭を抱きしめて念仏を唱えた直虎。
 あのシーンをみて、「政次は一人で地獄にいくわけじゃないんだ」と私には思えました。もし、地獄に行ったとしても、直虎がしっかりとした糸を天国から降ろしてくれて、きっと一人じゃないことを伝えてくれると思えました。
 あの時代であれば、人の命に対する考え方は今とはまったく違ったものだったと思います。だけど、だからこそ、あの表現だったのかなと。
 来週の予告をみて、直虎と政次が2人でいるシーンがありました。まだ、本音で語れる時間が残っているのだと、ほんの少しだけうれしい気持ちになりました。あと2話ほど、地獄篇が続くのですが、目は逸らさずに。

◆ファイヤーとの遭遇。

 折角、名古屋にいったので、初めてのレイドバトルをしてみたいと思い、駅近くのところにいたファイヤーと戦いました。周りに猛者がたくさんいてくれたので、あっさりファイヤーには勝ったのですが、ファイヤーの捕獲には失敗しました。まぁ、そんなもんだよね~。でも、レイドバトルに初めて参加できたので、楽しかったは楽しかったです。
 でも、逃げられても、もう一度レイドバトルには参加できないものなんですね。締め出されるって悲しい。もう一度くらいは挑戦したかったな。やっぱり、それなりに人数の多いところでないとレイドバトルには勝てなさそうです。まさか制限時間があんなに短いものだとは思わなかった…。ずっとやり続けて倒してもいいのかと思っていたよ。

◆THE ICE 2017。

 今年もTHE ICEに行ってきました。今回とってもチケットが手に入りにくい状態だったので、チケットをとっていただいたお友達に感謝感激。愛知県体育館、満員に近い状態でしたよ。浅田真央さんの姿をみたいと思っておられる方がとても多かったのだと思います。
 今回については、一人ひとりの演技についてではなく、私がショーをみて思ったことをつらつら書きたいと思います。今回のショーは浅田真央さんの引退公演という感じだったので、オープニングからエンディングまで、真央さんに関連する演目が多かったですし、出演者のみなさんも真央さんと現役時代の戦友だったり、これまでにTHE ICEに何度も出演されている方が主でした。始まる前から真央さんの過去プロの映像が流れて懐かしくなったところで、練習風景のようなオープニングから仲好さそうな雰囲気がみてとれました。
 前半の最後には、出演者が真央さんメドレーに合わせて踊ってくださって、いろんな思い出がよみがえりました。小塚さんの決めポーズの手をだらんと下げる動きが、まんま真央さんでびっくりするほど似てました。アイスダンスのお2人の演技はそれだけで一つの演目のようでしたし、ソトニコワちゃんのシェヘラザードの衣装でのスピンは、衣装のひもがくるくる回ってとても綺麗でした。
 真央さんの黒いパレオを高橋大輔さんがとるという、ちょっと私得な演出もありましたし、リチュアルダンスを笑顔で演じる真央さんがみれたのも、うれしかったことでした。
 真央さんの新しいプログラムは、滑りの美しさを見せるものになっていたと思います。笑顔でそこにいてくれるだけで本当にうれしいことだし、アンコールのプログラムは白い衣装で真央さんらしい感じがしました。
 ラストはみんなで真央さんメドレーを披露してくれて、真央さんとジェフリーの蝶々夫人は最後、真央さんを見捨てていくバトルに「真央さんを捨てるなんて!」と心の中で悪態をついてしまいました(笑) 真央さんに悲恋をしてほしくはないけど、悲恋な演技の真央さんは儚くて美しかったです。
 みんなで1周回ったあとで、すぐに真央さんがはけてしまったので「あれ?」と思っていたのですが、アンコールというか、メリーポピンズの真央さんのプログラムを全員バージョンで披露してくれました。バトルと真央さんのコラボが本当にかわいかった。このプログラムで笑顔で終われたことが、このショーのすごくいいところだったと思います。真央さんも最後の最後まで手を振ってくださっていました。
 ここからは、私の個人的な感想なので、異論もあると思いますが、ちょっと書いておきます。今回のメンバーは現役さんたちが少なくなって、プロの方が多くなりました。現役さんたちの演目というのは、技術面がものすごく高いものが多いなと思いました。今季のショートプログラムなどを披露されていたからそう感じたのだと思いますが、ジャンプの難易度とかスピンのポジションチェンジも多いものになっています。それに、今年はオリンピックに向かう年。それもあって、プログラムも見せ場や難易度をあげているのだとは思います。私が漠然と感じたのは、やっぱり現役さんたちはなにかが違う。ということでした。
 プロのプログラムは見せ場が多くて、鈴木明子さんのプログラムはすごく明子さんにあったものでしたし、高橋大輔さんもステップを見せる高橋さんらしいものでした。だから、どっちがいいとか悪いとかではないんです。
 真央さんの新しいプログラムは、ジャンプは2Aと3Loの2回でした。腰痛もあるのか、ビールマンスピンはありませんでした。なんとなく、真央さんの現役時代の鬼プロはもうみられないんだなぁって思ったんです。気力を振り絞って踊るストレートラインステップや、足替えのチェンジフットコンビネーションスピンとか、大好きだった3-3のジャンプとか、すごく高かった3Aとか、あぁ、もう見られないんだなぁって、なんとなくそんなことを感じていたんです。これが現役引退ってことなんだって、ようやく私はわかったというか、頭でわかっていたけど、なんとなくようやく実感できたというか。
 それが現役とプロとの違いということで、私が感じたものだったのかもしれません。きっと、プロになった真央さんは、私が思いもつかないような姿で、新しい美しさを見せてくださることでしょう。それを楽しみに思う気持ちもたくさんあります。でも、今はちょっとだけ、心が追いついていない部分もあって、少しだけ惜しんでしまう気持ちもあるのです。私も前に進んでいかなきゃ。そんなことを感じたアイスショーでした。 

◆たとえば、イワシのように。

 最近、職場でのおひるねの熟睡度合がすごい。
 これまでも、くてーっと眠っていることはよくあったのだけど、このごろは眠っている時間がたとえ15分間(ひよっこが始まって、ひよっこがおわるまで)であっても、深い睡眠に陥っているようで、起きたときに「うん?朝?」と思ってしまうことさえもある。
 疲れているというよりは、眠ってから深い睡眠への到達時間が短いというような感じで、短時間で気分をリセットできるのはありがたく思う。どこでもねむれちゃうタイプだしね。
 そんな感じなので、帰りの電車の中の睡眠はもっとぐっすり(笑) いびきかいてないかなって、ちょっと心配にもなったりする。夜も寝ているのになぜこんなに眠れるの?

◆結婚式のワンピース。

 9月にお友達の結婚式に呼んでいただいて、最初は着物で出席することを検討していたのですが、遠方からの参加ということもあり、着物の持ち帰りが大変なので、今回は洋服にすることにしました。
 それはそれで、着ていくものがない~!!という状況になってしまい(笑)、慌ててネットで探してみました。
 わたしとしては、前々から結婚式なら「TOCCA」のワンピース!と思っていたので、最初に探したのは「TOCCA」でした。ここでいいなと思うものに目星をつけつつ、他のブランドさんも覗いてみたのですが、結局、一番最初にいいなと思ったものにすることにしました。ただ、初めてのブランドなのでサイズ感がわからなくて、失敗もできないので、週末に名古屋にいったときに下見してから買うことに。別のブランドでいいものがあったら、それでもいいしね。ショールはいつも使っているレースのものが合いそうだし、靴もあるし、なんとか準備できそうかも。あとは美容室の予約のみ!