堂本兄弟のリーサルウエポン(?)三谷監督登場。自転車のベルで通学路をモーセのように真ん中を開けさせたり、台本を隠したり、竹馬が壊れたら「弁償かな」と言ってみたりと、本当に予想ができない思考の方です。だからこそ、面白い作品ができるんですね。
大泉洋さんのお子さんの名前がさんずいをとった「羊」と書いて「メイ」と読むだなんて、なんだかありそうだなと思ってしまったり。
そして、お待ちかねの歌は今回はダンス中心。原曲を知らなかったので、音がどこまで外れているかはわからないのですが、ダンスはかなりの練習量でした。