◆袖コンシャス。

 今年の流行は、袖に一工夫ある袖コンシャスなのだそう。
 ブラウスの袖コンシャスは、私の好きな感じだから、いろいろ見て回るのが楽しいな。おっきなパフだったり、オーガンジーだったり、ほんとに様々な工夫がされているので、見ていて飽きない!
 そして、ブラウスでかわいいのだったら、私でも多少は着れるかなぁって思えるし。ボトムをすっきりにすれば、かわいくてもいいだろう。うん、たぶん(笑)
 基本は、ブラウスにカーディガン、膝丈スカートにソックス、ぺたんこ靴の組み合わせが好きなので、それにちょっとかわいさプラスできるといいなぁ。

◆さむい、さむすぎるんだけど。

 5月もなかばに差し掛かっているにもかかわらず、この寒さ! めちゃ寒いので、エアコンの暖房をつけたり、パーカー着こんだりして、保温に努めています。
 なぜ、こんなに寒いの…。体調を崩してしまうよ…。もっと、あったかくてもいいんじゃない…。
 もう少しだけ夏っぽくしたいのに、できないもどかしさ!

◆ほえぇ~!

 NHK教育で放送されてから、見始めたので、まだまだ最初の方なのですが、さくらちゃんの「ほえぇ~!」の感染力がやばい。ほんとに実生活で何度か使っちゃってる。驚いたときに使ってしまう、とんでもない感染力だ。
 さくら本編がどんな感じで終わったのか、いまいち思い出せなくなってしまっているから、読み返してみようかな。

◆誰かを見送るということ。

 TOKIOの山口さんが事務所から退所し、5人から4人になりました。音楽活動は5人で音を作ってきたから、この先、どうなってしまうのかわからないけれど、力強いTOKIOの曲が失われてしまうのは、とても悲しい。どのような結論を出されるのか、メンバーの気持ちがどうなのか、わからないのですが、ほんとにちょっとした個人の想いとしては、また、歌ってほしいなと思っています。4人で作る音もあると思うし、ただ、単に、まだまだ聞いていたいからという気持ちだけですが。
 今回の出来事は決して許されることではなく、お酒に依存するという人間の弱さをはっきりと露呈してしまった結果です。テレビで活躍されている方は、ものすごいプレッシャーやゴタゴタもあるのだとは思いますが、だけど、いつも誰かに見られているという立場から、逃れることはできない。そういう仕事なんだと思います。だから、疲れたらお休みしてもいい、こんなふうに全部をなくしてしまうようなことをしてほしくない。人の想いって、結構、重いですよね。受け止められるものでもなく、かわしきれないものだとも思います。どうやって、伝えたらいいのか、迷うけれど、でも、私は応援しているということは伝えたいし、発信してくれたものを受け止めたいと思っています。
 こんなふうに欠けてしまうことを見送りたくはなかった。

◆さくらルート。

 さくらルートの劇場版。3部作だから全部一度に見ようと思っていたんだけど、1作目だけ見てしまった。
 共通パートはいきなりオープニングでさらっと飛ばされるという、初心者にはまったくわからない構成でできていましたが、まぁ、ここまでの作品になると予備知識ある人しか見ないよねということなんでしょうね。でも、私はあまりにひさしぶりのFateシリーズだったので、「え?なんだったっけ?」ってことになって、途中でウィキペディアでストーリーをチェックしてしまったよ。
 さすがに1作目だったので、あまり感想という感想を言えるような感じでもなく、さくらの良さもいまのところは感じられず、どうなるのかな~って感じでした(さくらルートのネタバレは読んでないので、とにかく楽しみ)。このあと、どろどろしそうな伏線がたくさんあるので楽しみにしてます。さくらの心の闇がどんなふうに広がっていくのか…。

◆みたいのは、そのいちゃいちゃではない。

 ブンブブーンは何週か遅れで、まったりと楽しんでいるのですが、尼神インターさんとの回は、いや、ファンは許すは許すけど、でも、みたいのは、そのいちゃいちゃではない!と言いたくなる回でした。
 おうちに招いての手料理とか、マジ告白とか、いや、それはいらないよ。剛さんと光一さんのいちゃいちゃがみたいんだよ!(笑)二人を別室にしてしまうなんて、面白くないじゃん。せっかく二人が揃っているのに・・・もったいない。