◆iphoneを買ってから2年、放置し続けたら。
ツムツムをやろうと思ったら、全く入れなくなって、なぜだろう??と原因を調べてみたところ、ケイタイのストレージの空きがかなり少ないことに気が付いた。 そうだ、買ってからいままで一度もキャッシュをクリアすることなく、使い続けてしまったのだ。これでは、容量がパンパンになっていても仕方ない。
なにが容量を食っているのだろうと思ってみてみると、LINEとヤフーが恐ろしい勢いだった。
面倒だけど、ヤフーはキャッシュをクリアするより、アプリを消して改めて入れた方が早いかと思って、入れなおし。LINEはキャッシュをクリアした。これだけでかなり容量を取り戻すことができた。
これで、ツムツムに入ることができるだろうと思ったのだが、意外にも入れなかった。どうしちゃったんだ?? これはツムツム禁止のお達しなのか?!
とりあえず、再インストールしてみる。
◆先生に教えていただくことにした。
ハーダンガー刺繍を始めて9年目。1年に1作しか作らないようなペースでしか刺していないから、そんなに上手くなるはずもないが、それでもコツコツやるのが好きで続けてきた刺繍だから、もうちょっとうまくなりたいなと思い始めた。
今回、意を決して先生にならうことにした。近くに先生がいないから、電車で2時間近くかかるけど、その分しっかりと学んできたい。教えていただくように、サンプルを作成中。サンプル作成に時間がかかるから、教えていただく日を1週間遅くしたくらい。いろいろわからないところをまとめておこうっと。
◆あまりにかわいすぎた。
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2016/11/16
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5本目に借りて一番期待していなかったけど、結局やっぱりいい感じだったので、泣いてしまった作品。
宮崎あおいさんがとにかくかわいくて、もういったい実年齢が何歳なのかわからなくなるくらい、大学生だった。アルゼンチンを旅しているときに、仲良くなった人と別れるシーンがあって、そのあとであおいさんが振り返るんだけど、その振り返る一瞬が、ものすっごくかわいくて、それに見とれていると、そのあとの展開の悲しさが増すという。たぶん、そういう演出だと思うけど、それくらいかわいくて。そのあとの滝のシーンは、もう完全に主人公を食ってしまうほどの演技。あおいさん、すごすぎ。
佐藤健さんも2人の演じ分けがしっかりされていたので、ストーリーとしてちゃんと入っていけました。なんといってもお母さんとお父さんだけどね、泣かされたのは。涙で手が震えて、ピンボケするって、泣かずに見られるはずがない。
原作の本を読んでいたけれど、内容をすっかり忘れていて、映画としてしっかり楽しみました。
◆これがリバウンドというものか。
ものすごく久しぶりに体重計に乗ったら、驚愕の数字を叩き出し、青ざめた。
昨年の夏にところてんで一生懸命ダイエットして、ようやくスリムなおなかになったというのに、年明けの暴飲暴食であっという間に、元の木阿弥に。むしろ前より増えてるし(大泣)
なんとなく気づいていたというか、わかっていたというか、スカートのウエストがなんだかちょっと窮屈だったり、上着のボタンが留めにくかったりしていたから太っているんだろうなとは思っていたんだけど、これほどまでとは!
いつも4月になってからダイエットしていたんだけど、今年は3月からダイエットに入ろうと思います。とりあえず、おやつを食べないことと、カロリー記録から始めます。たぶん、大幅に食べ過ぎているんだろうな。運動もしてないし。がんばるしかない。今年も!
◆小さなアクアリウム。
まりもさんを我が家に迎え入れました。やっぱり、まりもが気になってたまらなかったので、近くの熱帯魚屋さんに行ってみました。魚やエビとは別の水草用の水槽の中に、大きめのまりもさんが10個くらい水槽に浸かっていて、結構ふさふさしていてかわいかったので、一つお持ち帰り。小さめのまりもさんもかわいかったんだけど、まずは一つから。
衝動的に購入したために、入れるものを準備していなくて、今日はとりあえずプリンが入っていたガラス容器にいれてみたのですが、小さいよね。下に敷いた青い硝子は、以前にまりもを育てていたときに使っていたもの。
上から見た感じ。やっぱり窮屈そうに見えるなぁ。
サイトでいろいろ調べてみたけど、とにかく水温を暑くしないことが大事みたい。だから、たっぷりめのお水で育ててみたいと思います。100均で大きめの入れ物が見つかるといいなぁ。過去に数回、まりもの育成に失敗しているから、今度はちゃんと育てよう。できれば、小さめのまりもを、あと2つくらい入れたいけど、まずは1つをきちんと夏を越せるくらい育ててみてからにしよう。