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◆最後の最後で。

F1

オーストリアGP決勝

 最後の最後で、メルセデスの2台がガチバトルになってしまい、またもや手負いになったロズベルグが表彰台を逃すという展開になりました。なんだろうなぁ。今年のメルセデスの2台のバトルはすんなりいったことがないなぁ。
 スタートはヒュルケンベルグが悪かっただけで、あとはすんなり。バトンが2番手を走っているという素敵な感じでした。ロズベルグは徐々に追い上げたものの、ウルトラソフトの持ちがハミルトンよりも悪かったのか、早々にソフトタイヤに履き替え。でも、これが功を奏して、かなり順位を上げることができました。特にフェルスタッペンの前を守れたときは、心が高鳴った! このあと2ストップ作戦になったロズベルグと、1ストップ作戦のハミルトンとではバトルにならないはずだったのですが、なぜかなってしまうんですよね~。どうしてハミルトンをもう一回ピットに入れたのか、そこがわからないところなんです。そうしなければ、ハミルトン優勝で、ロスベルグ2位だったとしても納得いったところだったし、たぶん、それがメルセデスによってはベストリザルトだったと思うのですが。
 ハミルトンをピットに入れたときのオーバーシュートとピット作業ミスもあり、ロスベルグが前にでることになりました。ここで本当に優勝が見えたんですよ。最後の最後、ファイナルラップまでは。2コーナーで仕掛けたハミルトンにオーバーシュート気味のロズベルグが当たってしまい、ロズベルグフロントウィングが破損。それで、かなりのペースダウンになってしまったロズベルグは、フェルスタッペンとキミに抜かれて4位になってしまったわけなのです・・・。ううう・・・。
 ヨーロッパラウンドの初戦をこんな感じで終えるのはかなり不本意。FP2のトラブルからの巻き返しだったので、2位でいいと思ってましたけど、でも、転がり込んできた優勝はとるべきですしね。返す返すもハミルトンのピット作戦が不明すぎる。もっと、後味よいレースにしてほしかった。ハミルトンが仕掛けたことが悪いとも思えないし、ロスベルグも守りきれなかったのは悔しいですが、無用のバトルは避けるべき。チームがどんなコメント出すのか、興味があります。ドライバーを攻めるのはなしにしてくれ。