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◆いとしさとせつなさと心強さと、ジャパネットかはら、と。

 華原朋美さんのコンサートツアー2014「MEMORIES」 9月13日 愛知芸術劇場大ホールに参加してきました! チケットは発売当日ではなくて、しばらく経ってから買ったので、席は3階席でした。でも、4階にもお客様がおられることがわかってびっくり。当日は1階席のみなさんは、最初の曲からスタンディングされていたので、華原さんも「初めて!」とすごく喜んでおられました。ちなみに3階席は1曲目からアンコールまで、全員座っていました(笑) じっくり聞きたかったので、私はありがたかったです。
 まだツアー中なので、これ以降は隠しておきます。

  • save your dream

いきなり一曲目から盛り上がる曲。ダンサーさん4人がフロアーにいて、華原さんは少し高い位置のステージに登場。ピンクのサテンっぽい輝くコート風の衣装に黒いブーツ、髪は巻髪ポニーテールです。中央にビジョンあり。華原さんの伸びやかな歌声と勢いで始まります。

  • I BELIEVE

 イントロは落ち着いているのですが、最初のサビのあとがらっと変わる曲。声の伸びがすごいなぁと思って聞いていました。すごくうれしそうに歌っておられます。

  • LOVE IS ALL MUSIC

 この曲の信号待ちするところとか、時間のねじを回すところとか、すごく好きな歌詞。かわいさとサビ部分の大胆さと力強さがリリース時よりも増した感じ。

 ここでご挨拶。衣装も上の衣装を脱いで赤いドレスにチェンジしたかな。

  • ビリーヴ

 10月1日発売のカバーアルバム第二弾より。初めて聞きました。シャネルさんの楽曲のようですが、私本当に聞いたことない曲でした。10月1日発売はこの後も華原さんから何度となく言われるので、絶対にみんなの頭に残ったと思います。このあたり商売上手。

  • やさしさで溢れるように

 JUJUさんの曲はFNSで共演したときから、すごく今の華原さんに合っているなぁって思っていたので、うれしいです。

 ここでちょっと趣向を変えて。前回のコンサートでダンスに挑戦したら、周りの人から不評だったとのことで、今回はダンスはしないとのこと。確かに全編に渡ってダンス的なものはあまりありませんでした。ダンサーさんとフリを合わせるところはいくつかありましたが、簡単なものでした。でも華原さんには歌に全力を注いでほしいので、この選択は私としてはいいなと思いました。
赤毛のアン」のミュージカルに出ていたこともあったため、思い入れのある「赤毛のアン」から印象に残った台詞をAKB48まゆゆこと渡辺麻友さんが録音したものに合わせて、華原さんが台詞と歌でちょっとした朗読+音楽で綴っていくというもの。まゆゆの台詞も感情がこもっていてよかったし、かわいかった。さすが尾木。まゆゆを出してきましたね。

  • にじいろ 

絢香さんのNHK朝のドラマの主題歌です。いきなり歌からきました! そのあとに台詞。最初はどんな感じなのかわからなくて、ちょっと戸惑いました。アンの台詞に合わせて、まずは普遍的なことについて考え方をきちんとまとめて話す感じです。

  • Can't Stop Fallin'in LOVE 

 途中で。この曲も強い曲。後半は華原さん個人のことになっていきます。薬に頼ってしまった日々から、歌への気持ちとみんなの支えでここに立てていることへの感謝。少しずつ自分の中で考え方が変わっていったことを話されていました(台本を持っておられるので、それを読んでいきます。)

  • 愛の賛歌 

 こんなすごい曲を最後に歌うなんて。今の華原さんだから歌えるんだと思います。声量があって力強さがないと歌えないこの曲。さすがに三輪さんに比べると深みがまだ足りませんが、でも今の彼女がよくわかる曲でした。

 ここでバンド紹介と着替えタイム。レーザーの網から華原さんが白っぽい衣装で登場。ステージ下の扉から出てきます。

  • DJ風のメドレー 

 かなりのアレンジが加わっているのでなんの曲かわからなくなってしまうくらいでした。ベースは「Keep youeself alive」と「愛しさとせつなさと心強さと」だと思います。できたら、この曲は一曲通して聞きたかったかも!他に「BRAND NEW TOMORROW」と「UNSPEAKABLE」がありました。会場全体でタオルを回すフリが付いているので、タオルの用意を!

  • Keep yourself alive
  • Hate tell a lie

2連続です。すごく楽しそうに歌っておられます。MCが入って名古屋のお客様がとても優しいと話しておられました。ダンサーさんとバンドメンバーの紹介があってから、思いついたように、ドラムを叩いてみたり、ギターを弾いてみたりして、無邪気な感じ。

  • 難破船 

 無邪気なMCから一変して、妖艶な華原さん。すごみがある曲が歌えるってすごいです。

 この曲の入りの照明がオレンジ色系なのですが、なんだかカントリー調に聞こえてしまって、イメージと違うなぁと思っていたら、しばらくして青になりました。夕方から夜という設定だったのかな。でも、なんとなく最初から夜にしておいてほしかった。

  • DEPERTURES

本編ラストです。やっぱり小室さんの曲と華原さんの声は相性がいいんだぁって思います。

 アンコール「朋ちゃん」コールでした。途中で一部報道で、傷心旅行とされていたフィリピンでの動画が自虐的コメントともに入っていました。全部明るくて楽しい朋ちゃんでした。水着シーンもあったけど、客席からはあまり反応はなかった。女性が多かったからかな。私のイメージとしては女性6.5割な感じでした。このあと、「ジャパネットかはら」として、『やれと言われたので』ということでツアーグッズ紹介がありました。ポーチのこだわりポイントや普段使いできる工夫などを力説。

  • HOWEVER

 PV撮影に霧ヶ峰に行ったお話。8月上旬だったとのことですが、夕方になったらものすごく寒くなって霧が出てきたとのこと。霧ヶ峰といえばエアコンという私も思い付いてしまったようなことも話していました。男性ボーカルの曲をどんなふうに歌うんだろうと思っていましたが、かっこいい感じでした。

  • I'm proud

 ラストの曲。みんなで歌ってほしいとのことだったので、全力で歌ったら、のどをつぶしてしまいました(笑) リリース時のテレビ番組ではとても歌いにくそうだった部分が今はすんなり歌えている華原さんに素直にすごいなと思っています。

 華原さんのコンサートは2004年ぶり4回目の参加になります。いつも歌うことがとてもうれしそうで感謝の気持ちを伝えてくれる時間です。今回が一番、余裕が感じられるステージでした。かわいさもありつつも、しっかりとした大人な部分が曲の中で表現されていて、きっと華原さんが伝えたいことは歌で伝えてくれているんだと思います。また、こんなふうに華原さんの歌を聴くことができる機会があって本当によかった。デビューからコンサートってあんまりなかった彼女なのですが、これからはこの生の歌声で勝負していってほしいと思っています。また、近いうちに歌声が聴けますように。ずっと応援しています!