のだめカンタービレ 第9回。
このごろのだめちゃんと千秋の白目をむく姿がお気に入りになってきてしまった。なので、今回も飛行機の中でじたばたして白目むいてる千秋が一番いいなと思ったり、ショパンのエチュードを一気に弾いて、ごつっとピアノに頭ぶつけてるのだめが好きだったりします。ピアノコンの曲よりもエチュードを一気に弾いてる方がのだめっぽくて好きで、そこだけ何度か見返しました。ドビュッシーの喜びの島はどんな曲か知らないので楽しみ。私としては超絶技巧練習曲をほうけて弾いている姿がみたかったかも。
のだめに影響されてクラシックを聴いておられる方はたくさんおられると思います。近くのお店でものだめ関係のクラシックのCDコーナーが増えたりして、聴きたかったものが並んでいました。で、以前からすごく気になっていたこのCDを聴いてみました。
- アーティスト: ホリガー(ハインツ),モーツァルト,R.シュトラウス,ワールト(エド・デ),ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2003/05/28
- メディア: CD
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いいCDに出逢えたので調子に乗って、他のオーケストラのCDも聴いてみようかと思っています。やっぱりベートーヴェンは外せないですよね。