◆マヤ!…恐ろしい子!

 こないだ本屋さんに行ったときに、ふと見つけた、ガラスの仮面愛蔵版。
 途中まで揃えていたのに、このごろ買ってなくて、一気に4冊買いました(笑) そして、ちょっとだけ読もう・・・と思ったら、もう最後まで読まないと気が済まなくなってきた! まさに、『マヤ!・・・恐ろしい子!』状態ですよ。やめられないとまらないって、こういうことですよ!
 特に26巻がいいですね(ニヤニヤ)。いい大人な速水さんが、マヤに手玉にとられているというのが、なんともいい! あ~! この先どうなるんですか、紅天女の試演、始まるんですか! いったいいつなんですか~!! ガラスの仮面の面白さにまたはまってしまったのでした。もう、何度目なんだ・・・。