◆逃げるは恥だが役に立つ。

 最終回まで再放送で一気見しました。一気に見たため、気になるラストでもすぐに次の話が見られるので、引っ張られることもなく、サクサクとみてしまった。
 だからといってはなんなのですが、むずきゅん体験はできませんでした。たぶん、むずっとするのって、引っ張られるからだと思うんですよね。みくりではありませんが、女性はいろいろなパターンを妄想している間に、むずきゅんするんだと思います。相手はどう思ってそんなことをしたのか、Aパターンだとこうかな、Bパターンだとこうかなと、本当にいろんなパターンを妄想しているわけですよ。それがきゅんとするんだと思うんですよね。それが今回、一気に見たために、自分が想像する時間がなかった。だから、本当に楽しめなかったのかも。
 ゆりさんがいるので、あんまり言えないですけども、年齢重ねると、そんなに簡単には、きゅんとしないんですよ。だいたいのシュチュエーション、実体験なくても妄想体験はしているので、「あぁ、このパターンか」で終わってしまう。期待以上のものが目の前に広がるって、ほんと奇跡的なので! 私は今は本当になんでも「きゅん」とするものがあったら、迷わず飛びつくことにしています。本当に、本当に、「きゅん」なんて奇跡になるんだって!
 そんなこんな言っていますが、それなりに楽しんではいたんです。2回ほど泣いて(全11話中)、ゆりさんの部下がゲイだって知って驚くくらいには。みくりたちのように、自分のライフスタイルを変えられるときに、人生変えるのがいいと思います。自分を変えることは怖いことだけど、もっといろんな世界が広がることでもあるから、飛び込んでみるのもいいですよね。傷つかないわけないのはわかっていますが、だけど、それを分かち合えるのならば、その世界も知ってみたいと思っています。