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◆天龍八部~新版~ 第15話~42話まで。

 気が付いたら28話分、感想を書いてなかったので、ざくざくっと書きたいと思います。
 15話~20話 阿朱の命を救うために必死な喬峯。疑われたまま、修羅場となった聚賢荘の戦いのあと、自分は契丹人であることを知り、蕭峯と名前を変えることに。ラブラブな二人は夫婦の近いを立てるのだった。
 21話~29話 阿朱の父親がまたもや段誉の父であると判明し、しかも双子の妹・阿紫までいると知る。蕭峯の敵が父である段正淳であることを知った阿朱は悩んだ末に、段正淳に成りすまして、蕭峯の腕の中で息絶えた。それもすべて康敏の策略であり、康敏もまた段正淳を愛した女性の一人だったのだ。阿朱の遺言を守るべく阿紫とともに旅をしていると、耶律洪基と義兄弟になり、遼へ。
 30話~37話 ようやく出てきた虚竹さん。逍遥派掌門から内功と技をすべて引き継ぎ、しかも、天山童姥に稽古をつけられて、とんでもなく強くなった挙句、霊鷲宮の主に。
 38話~42話 少林寺での英雄大会に虚竹、段誉、蕭峯とまぁ、もろもろ全員が勢ぞろい。これまで意味ありげに出てきていた大物さんたちが、蕭峯の父だったり、慕容家の死んだはずの父だったり、方丈が虚竹の父だったりと暴露オンパレード。ここまで引っ張ったのにこんなに簡単に明かしていいのかと思うくらい、あっさりいろいろ明らかになりました。蕭峯が探していた大悪人は、結局、父親だったんですよね。ここで突然、リーサルウエポン的にとんでもない僧侶が表れてしまい、強いはずの父親2人をあっさり撃沈させてしまい、いったいどうなっている状態。
 久々にこの続きが早くみたいよ~というところで終わっています。
 まぁ、なんだかんだあっても蕭峯が強すぎることに変わりなくて、虚竹、段誉も強いけどタナボタ感がすごすぎるし、だけど、女性運は蕭峯が一番ないような気がする。でも、探していた大悪人が父だったというオチで、この先誰と戦って、何を目指すんだろう。もう、あんまり強い人が残ってないんですけど?
 ここまで、本当の父親の暴露大会だったなら、段誉の本当の父親も暴露されればよかったのに、ね。っと思ってしまったけど、この後の楽しみなくなるし、そのあたりはつづくということで。