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◆NHK杯 フィギュアスケート。

 浅田真央さんの演技が終わったところです。最終的な順位は出ていませんが、GPファイナルは出場確定だと思います。この2日間、真央さんの演技後に笑顔を見ることができませんでした。特にフリーの後の顔は曇っているという表情で、みているのが辛くなるような表情でした。
 3Aも回転が足りませんでしたが、他のジャンプも少しずつ元気がないように見えて、回転不足がいくつかあるように私には見えました。儚げな蝶々夫人のたおやかさは本当によく表現されていて、こんなに真央さんが色っぽく感じられたのは初めてです。今回、最初の3-3が3-2になってしまったので、後半の3連続ジャンプをどうするのかなと思っていたのですが、ここを3-3にするつもりで強く蹴ったために、少し躓くカタチになってしまいました。フリーもショートも3A、3F-3Lo、3Lzという前半のジャンプが決まるかどうかでかなり変わってきてしまうプログラムです。
 真央さんの笑顔が見たかったですが、まだこれからシーズン後半が本番なので、素敵なプログラムを見ることができるように期待しています。おつかれさまでした。
 そして、羽生結弦さんがとうとう300点越え、322点を出しました。まさに銀河点なんですが、それも納得というか、あのジャンプ構成をあの質感で跳ばれたら、この点数になるよねと誰もが思うような演技だったので、素直に「すごすぎる」と思いました。ここまで来るとどこまでいけるのか、突き抜けてほしいです。いまでも突き抜けてはいるんですけど(笑) 後半に4-3入れるってすごいよな~。ホントに歴史的演技をみちゃったって気がしました。