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◆滝沢歌舞伎。

音楽と本

 日生劇場に「滝沢歌舞伎」を観に行ってきました。GW中だったので、東京は人が多かった。そして、日生劇場の近くでABCも公演していたりして、ジャニーズさんたちは猛烈に働いておられますね。
 さて、日生劇場なのですが真ん中の10列目くらいで見ることができました。すごく近い。タッキーの顔がはっきり見えた。かっこよかった。これより前だとどんなふうに見えるのか想像もつきません。
 1幕は怒涛の展開。私的体感では2時間分がぎゅっと濃縮されているような感じでした。どこからともなく、現れては消えるジャニーズJrのみなさんたち。客席の通路も何度も走り抜けていました。
 歴史上の人物を早変わりで演じる部分も目まぐるしかったですが、そのあとも太鼓があったり、最後には白塗りの滝沢さんの舞もありました。1つの演目としてはとても短い時間だったのだと思うのですが、いろいろな仕掛けがされているので、びっくりしたり、すごいなと思ったり、とにかく人数に圧倒されました。実は1幕で結構疲れました…(笑)
 2幕は平将門を滝沢さんが演じる演目に。2幕目はストーリー性が高かったので、落ち着いてみることができました。関西ジャニーズの4人の演技がすごくて、演目としてとても完成されていたように思いました。殺陣のシーンもとても迫力がありましたし、滝沢さんが息もつかせぬくらいにでずっぱりでがんばっておられるのも、すごいと思いました。演出としては立ててあるスクリーン上で戦うシーン。上空からみているようで、なんとなくゲームの世界のようでした。他にも斜面がどんどん傾斜がついていくところだとか、板一枚の上に立って、そこからすとんと降りてくるシーンだとか、いろいろすごいことがたくさんありました。
 最後の最後、どさっと雪がおちてくるのも豪快でいい。ラストシーンが雪にまみれているというのもかっこいいですしね。
 ものすごく見応えのある舞台だったです。結構見逃しているシーンが多いんだろうなぁと思うともう一度見に行きたい気持ちになりました。ただ、あまりの迫力にものすごく疲れました(笑) 楽しかったです。