◆はろー。
Hello EORZEA! 君はいまどうしてる?:)
— zaneko:) @Eogirl (@zanekonpu) 2018年12月2日
FFXIVでショートムービーを作りました!
年齢も 話す言葉も 考え方も違うけど
みんな この世界でつながってる
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めちゃ泣けた動画。私が感じてた、ちょっとした淋しさとかも含みつつ、それでも、あったかい時間をありがと。
◆感情の起伏。
ほんとに1年に数回あるかないかなんだけど、ほんと珍しく(笑)私としては弱気になってしまって、なんだかそれがものすごく唐突に訪れて、そして去っていきました。
これまで楽しくて、がんばっていたことが、『なぜ、こんなに固執しているのか。そんなふうに決めつけなくてもいいのではないか』と思ってしまった瞬間に、もう全部、これまでオールグリーンだった、心のベクトルが全部レッドになって、一気に遮断してしまった。もう、黄色なんてないんだ、ほんとに突然赤信号。勢いよく、消えたい衝動に駆られてしまった。
そうなったら、もう自分ではその方向性に突き詰めるしか、頭が回転しなくなるので、もうほんとにネガティブになりまくって、怖すぎたので、Lineでちょっとだけ愚痴ってしまった。みなさんごめんね。そうやって書くことで、わたしは自分の心をリセットして、また、普通に戻ることができたよ。
だけど、それもおかしなもので、人に話したらあっというまにリセットしちゃって、今はまた普通になったんだ。なんて、恐ろしいんだろうね。この感情の振れ幅は。そうやって、自分の感情コントロールできないときがたまにあるね。こわいこわい。
◆題名のない音楽会。
朝、ふと点けたテレビでやっていた番組。
フィギュアスケートの演技にあわせて生演奏というものだったのだけど、すごくよかった~。1曲目の羽生結弦さんのバラード1番。ピアノ生演奏だと、迫力違う!緩急が演技に合っているから、もっとすごく聞こえたし、演技もひとつひとつの音をとらえていて(この場合は、音楽の方が寄っていってくれたのだけど)、きらびやかすぎた!
そして、浅田真央さんの月の光。あの柔らかでふわっとした妖精の音楽がますます、妖精らしくて心が洗われたよ。今みても、真央さんの演技はやっぱりすごくて、私の中では並び立つものが見つからない。軽やかさも、力強さも全部が私の中でどきどきに変わっていく演技でした。
もうすぐGPファイナル。まったくフィギュアスケートみてないんだけど、ファイナルはみようかな。紀平さんの演技がみたいな。12月はフィギュアスケートシーズンだなぁ。
◆ざっくり、4戦ほど。
F1はアメリカGPから最終戦のアブダビまで、ざっくり見ました。
すっかりタイトルが決まったようなものになってしまってから、リアルタイムでみるほどではなくなってしまって(深夜放送というのもあって)、録画しておいたら、見る時間を別のことに当てているうちに、今年のすべてのレースが終わっていました。
前半はフェラーリもベッテルもよかったから、楽しかったのに、ドイツのあの痛恨のリタイアから流れは戻ってきませんでした。メルセデスとハミルトンはやっぱり強くて、隙もなかったなぁ。さっくりチャンピオンになってしまった感じでした。ベッテルの後半のアグレッシブさが全部裏目にでてしまったレースが痛すぎた。アメリカでは、本当にひさしぶりにキミ・ライコネンが優勝して、あぁ!よかった!!って本当に思えたんだけど、そこまでがフェラーリのいいレースだったかな。
最終レース、アロンソ、ハミルトン、ベッテルでのドーナツターンはすごかった。アロンソというドライバーはやっぱりすごかったし、そして、そのほかにもワールドチャンピオンがいるというのが、本当に贅沢だなぁって思える3人の競演でした。また、一人、F1を去っていくけれど、また、新しい才能がわたしたちを楽しませてくれると思います。本当にお疲れ様でした。
来季のフェラーリは、ベッテルとルクレールだし、レッドブルとホンダエンジンどうなるのかなとか、個人的にはガスリーに活躍してほしいなと思っています。来年は後半までわくわくしたレースが続きますように!!
◆淋しいって言えること。
淋しいって素直に言えることは大事。
これまではそう思っていても、言葉にすることはなかった。それはひとりよがりだと思っていたから。
だけど、伝えることも大事だよね。伝えたから、なにか広がっていくこともある。
淋しいんだって、自分の感情を押し付けることがいいことではないって思っているけど、知ってもらうことも大事だ。