◆20周年ポイント。
KinKiさんの20周年イヤーの発売商品についているポイントを貯めて景品がもらえる企画。今回のベストアルバムが最後でした。
私が20周年イヤーに貯めたポイントの合計は37ポイント。まぁ、たぶんKinKiさんファンの中では少ない方だと思います。ポイント交換は抽選のものが当たる気がしなかったので、すべて壁紙と交換。でも、壁紙の種類が38種類!なんと、1ポイントだけ足りないという微妙なライン。
ここでどれをダウンロードしないかを、わたしの曖昧な記憶のままで決めました。「family」はたぶん本人が映っていてもよくわからないジャケットだったように思うから、これをやめよう、と。そして、残りの37種類をダウンロードしたのですが、開いてみてから、あぁ、こっちをやめればよかったと思うものが2つありました。「永遠に」と「道は手ずから夢の花」この2つは本人が少しもでてないジャケットだったんですね~。記憶があいまいだった・・・、なぜこっちを選んでしまったのか・・・。
ファンとして、いまいちな記憶を嘆きつつ、それでもたくさんのシングルを発表してくださるお2人をこれからも応援しようと改めて思ったのでした。
◆黒幕は誰か。
おんな城主直虎はもう最終回目前! 終わるのが早いよ~。
もうすぐ本能寺の変なのですが、いままでと全然違う本能寺の変になりそう。家康までもが信長に反旗を翻す展開となっております。でも、瀬名のことがあんなに丁寧に描かれていたら、こういう結論になるのもわかるなぁ。
そして、今川氏真と直虎が対峙するシーンも見ものでした。瀬名の敵をとりたいと語る氏真に対して、直虎にとっては氏真こそが敵を取りたい相手でもあるわけです。だけど、直虎はそういう遺恨でではなくて、今の世の中を変えようとしているから、その提案にも乗るわけなんですよね。そのあたり、直虎の強さも見えました。
万千代が「殿!」と呼んで、直虎に跪くシーンもなんとなく、じーんときちゃった。ようやく直虎の意思が万千代にも通じたのかなって。
「伊賀越え」って結構ツイッターでは話題になっていたんだけど、私は全然しらなくて、去年の真田丸を見ていたらわかったのかな~。なんにせよ、最終回まで楽しみます。
◆英語がわからない。
FF14はトンベリサーバーにお引越ししてから、英語をよく目にするようになりました。さすがトンベリ! でも、中学校から大学まで、ちょこちょことやっていたはずの英語は、もうすっかり廃れてしまって、私の中にはのこりかすしかありません。つまり、まったく英語が理解できない。語彙力がないから、単語の意味がわからないし、なんとか意味がわかったとしても、今度はそれに返事ができない。
こんなに英語できないんだなぁって、ちょっとヘコみましたが、まぁ、なんとかがんばります。定型文もあるし、日本語は通じるときもあるし(笑) 一人で黙々やっているより、楽しいことが増えました。まだ、みんなと同じところに行ったりはできないけど、できることから始めます。
◆靴到着。
www.belle-co.jp
日本製のストラップシューズ。手を使わなくてもストラップの着脱ができるという、ずぼらな私にはありがたすぎる機能がついているので、買ってみました。あとは靴擦れしないことを祈るのみ!
色がたくさんあるので、ほんとは淡い色合いにも憧れるんだけど、とにかくビジネス用だから、黒一択。まずは履いてみて、自分に合うかどうかを確かめなくちゃ。
アサヒシューズさんのメディカルウォーク、すごく気に入ったんだけど、私が買ったものがすでに売ってない状態。ウォーキングシューズっぽいデザインだと、職場で履けないので(スニーカー通勤可な職場もあるんだけどね・・・)、もうちょっとだけビジネス寄りにしてくださると、うれしいな。
もう、わたしはヒールを履くのはあきらめた。足が痛いだもん。
◆眠たさオーバーフロウ。
もう、とにかく眠いよ~って、気が付いたら寝てた。
見ていたはずのテレビは、もう終わっちゃっていたし、ちょっとウトウトしただけのつもりで、何分ぐらい経っているんだろう。
眠いときには眠らないとダメだね・・・。
◆年賀状デザイン。
そろそろ年賀状のデザインを考えないとなーと思って、買ってきてあった年賀状の本をパラパラ。本を選ぶときに、いくつかいいなと思うものがあったので、選んだ本なのですが、家族に合わせてどれがいいかを真剣に考えると、別のデザインを活かしたいとか、いろいろ頭の中がフル回転。
このデザインのここと、このデザインのここを組み合わせると面白いかも!とか、基本的には組み合わせを考えているだけなのですが、それでもデザインは無限になってしまう。自分で絵を描かなくなってからは、市販デザインのカスタマイズだけにしていますが、1つだけこだわりがあって。それは千代紙デザインを取り入れること。失敗する年もあるのですが、うまくいった年は自画自賛。今年もどんなふうにいれると面白いか、やりすぎにならないかを考えつつ楽しみたいと思います。