◆レベル30になった。

 FF14はとうとうレベル30に到達。
 メインクエストは現在レベル20のあたり(笑) レベル30になったので、シーズンイベントの紅蓮祭に行けるようになったので、早速いってみた! なに、この常夏。海に入って泳いじゃったり、うろちょろしてみた。
 竜騎士になりたくて、レベルクエストの30をやってみたんだけど、勝てる気がしないので(泣)、レベル上げてからチャレンジしてみる。とりあえずレベルシンクがかかる34までは上げてからじゃないと無理そう。

◆レベルクエスト忘れてた。

 FF14はお休み中に、クエストとかギルドとかFATEとかをがんばってレベル28になりました。妹ちゃんたちと一緒にやらないとIDに行けないから(すっかり臆病者に)、とにかくコントローラーに慣れることを目標に動き回ったよ。
 妹ちゃんと話していて気が付いたのは、槍の師匠のところに全く行っていないこと。そう、レベルクエストの存在を忘れていたのです…。ということで、すでにレベル28なのに、レベル20のクエストをやらないといけません。そしてレベル25のクエストもあります…。たまにはギルドに帰れってことだな。

◆史実がつらすぎ。

 今週もおんな城主直虎は、かなりのフラグ展開。
 もうこの回のすべてが政次の死亡フラグだらけでつらくてたまらない。これが最後の2人での囲碁なのかとか、直虎に最高の褒め言葉を送ってくれたこととか、なつさんへのプロポーズとか、井伊家と小野家は二つで一つだとか、もうとにかく全部が集約されていく感じがして悲しかった。全部いいシーンだし、全部素敵なんだけど、あぁ、いなくなる前ってこんなに輝くんだなと思うくらいだったから、もう余計に悲しい。
 政次のなつさんへのプロポーズは賛否両論だったけど、わたしは政次がなつの気持ちを受け入れたんだなぁって思って、普通にとらえていたけど、そういう気持ちで見られなかった方もおられるみたい。直虎と政次って、たぶん男女関係を超越しちゃってるんだよね。お互いリスペクトしあうパートナーであるけど、色恋じゃない気がする。だって、おとわにそんな気持ち、ちらりとも感じないから。
 来週はとうとうやってきてしまった33話って感じ。あぁ。どんな気持ちで政次は最期を迎えるのだろう。彼にとって最大限のいい展開でありますように。

◆サスタシャ、ふたたび。

 FF14は、かなり先輩である妹にパーティに誘ってもらって、もう一度サスタシャに行ってきました。妹のお知り合いの方に付き合っていただいて、ゆっくり教えてもらいながら、もう一度コースをたどったので、今回はストーリーもわかったし、攻撃に加わることもできました。
 そのあと、続けて、タムタラの墓所にも行っていただいて、初心者としての活動はできたと思います。まだ、もう一つあるけどね~。そんなこんなしている間に、レベルは26まで来ていました。ほんとはレベル17くらいで来るはずのメインストーリーなのに、レベルがほぼ10以上上回っているくせに、かなりぎこちない動かし方なんだよなぁ。もうちょっと練習あるのみ。コントローラーでの動きと視点の切り替えを同時にしないといけないから、それがまだできない感じ。走り回るしかないか。

◆サスタシャ難民。

 FF14は初心者さん最初の関門、サスタシャに。
 初心者の館で練習して、タンクさんと同じターゲットにするマクロや、あいさつと行動をセットにしたマクロも用意して、失礼にあたらないように準備を整えて、いざ、出発。
 でも、デビューはかなり、ほろにがでした。
 初見だと映像があるので、私が映像を終わってダンジョンに入ったときには、みなさんは挨拶を済ませていて、一気に走り始めていました。だから、わたしは挨拶さえできずにとにかく走り始めたのです。そのときに気が付いたのですが、最初のHowtoの大きなはてなが画面の中央にでていて、そのために敵にターゲットを合わせることもできず、だからといって、そのはてなをどうやって消せばいいのか、わたわたしているうちにダンジョンの半分以上が過ぎていました。ただ、ただ、みんなについていくだけ。ストーリーがあるなんて知りもしないし、マップを開くことすらできてませんでした。
 途中で、ヒーラーさんに「なんでもいいから攻撃してください」と言われて、立ち止まったときに、やっとはてなボタンを消すことができて、それからはちょっとだけ、攻撃できるようになったんですけど、それからも宝箱を見たら、なにか聞かれるし、もう、みなさんを待たせるのが悪いので、なにもしないでとにかく走って、できるだけ攻撃して、それでサスタシャは終わってました。
 終わったあとに、ものすごく自信がなくなって、IDに行きたくなくなってしまったほどでした。ターゲット設定も、ダンジョンを走ることさえあんまりうまくないから、もっとうまくなってから参加したいなぁと思ったのですが、でも、それにしても、もうちょっと初心者さん向けのパーティとかがあればなぁと思いました。
 ゆっくり回ってくれたら、もうすこしちゃんとできたのにな。このあともIDが続くのですが、もうどうしたらいいんだろうって気持ちでいっぱい(泣)

◆ようやく初心者の館。

 FF14はコントローラーと格闘。
 コントローラーでの技の出し方がわからなかったり、だいたい、歩くのもままならなかったり、十字キーとスティックを間違えたりしていました。それでもなんとか、初心者の館はクリア。クリアできたのもコントローラーのおかげとしか思えない。それまではまったく避けるのが間に合ってなかったので。そして、今回ようやく、ターゲット送りをマスター。これまでターゲットの送り方さえわからず、がむしゃらに戦ってきたのですが、どれと戦うのかを覚えました。そんなのでよくやってこれたものだなぁ(笑)
 初めてのサスタシャに行く前に、マクロを入れておくのを忘れないようにしなきゃ。