◆トラベルノート。
いまさらになって、トラベルノートという存在を知り、ちょっとやってみたくなったのだが、旅行はすでに終わっていたので、今度はやってみようという感じ。
修学旅行のしおり的なものを作るのは好きだし、やりたいことや気になったことをメモっておくのも好き。これもできたらいいな、あれもできたらいいなをいろいろ情報収集して、最終的に日程調整できる形にしていくのが、たぶん好きなのだと思う。だから、情報収集している間も楽しいんだよね。
そういうのをアナログで書き留めておくのもいいかなと。次は品川に行く予定があるから、とりあえず、国内トリップから作ってみるのもいいけど。まぁ、単なるおでかけの一種ですけど…。
◆見ごたえあり。
スペインGP決勝。
今回の決勝はすごく見ごたえがありました。昨年もロズベルグとハミルトンのトップ争いはありましたが、直接対決みたいなものってそんなになかったし、昨年のスペインみたいにぶつかって双方リタイアというような展開しかなかったので、今回の直接対決にして、サイドバイサイドというのは興奮したな!
スタートがよかったベッテルが第1、第2スティントとも有利だったのだけど、ハミルトンの作戦のカバーに入らなければならないということもあって、そんなにいいところに出られたわけではないから、バックマーカーの処理や、ボッタスの壁作戦で、かなりタイムロスをすることになってしまった。そして、なによりも、ハミルトンのソフトタイヤがそんなに垂れなかったことが一番の原因かも。終盤になってハミルトンのタイヤとベッテルのタイヤの違いから、もう一戦あるんじゃないかと思っていたのだけど、そこまで持ち込めなかったのが残念。
今回はメルセデスのストラテジストの戦略がすごかったとしか。バーチャルセフティカーを用いてのアンダーカットなんて考えてもみなかったのだけど、ベッテルがカバーに入って、ピットから出てきたときには、もうすごく僅差になっていて、私はハミルトンに前に出られてしまったかなと思ったのだけど、ベッテルが前で、そのあと数周のバトルは本当にすごかった。異なるチームのワールドチャンピオン同志の戦いだったから、こんなふうに盛り上がれたのだと思う。
あとはキミ・ライコネンファンの6歳の男の子がかなり写ってましたね。ライコネンがあんなにやさしい表情するなんて、思ってもみなかった。
◆咳ぜんそくはたぶん、ストレス。
咳ぜんそくに苛まれて1か月以上。もう、普段はそんなに咳をすることはありません。中国旅行に行っている間も平気だったし、休日は本当に収まっているんです。
でも、仕事になると途端に咳。これはどう考えても、職場環境が劣悪なのか、そんなことはないと思うので、ただ、ただ、ストレスなんだと思います。
自分ではそんなにストレスだとは思ってないのですが、無意識にそう思ってしまっているのかもしれない。こうなると、治すのが厄介だなぁと思いつつも、ぼちぼち様子を見ていくしかないのかなと思っています。
お薬はもうなくなったので、飲んではいないのですが、あんまりひどくなったら、もう一度、病院にいこうっと。
◆KinKi Party!
20周年イベントの案内が旅行中に来ていたみたいで、すっかり話題に乗り遅れてしまったんだど、しっかり申し込みはしました!
当たるのかな~?? 無理かな~?? って感じです。
10周年イベントも外れたしね。こればかりは運としか!
ちなみに、THE ICEの大阪公演の抽選は外れまくったので、あきらめました。名古屋にいけるだけでありがたい。